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Posted by ミリタリーブログ at

2022年11月05日

LG RaceGun 制作記その1

LGクラス用のレースガンの制作で泥沼にハマったのでその備忘録です


その前にサムレストの結末だけ



こんな感じに半日グラインダーやらフライスやら駆使して削り出して



塗装して滑り止めテープを貼って取り付け
無駄に親指に力入ってたのが抜けた…気がする


んでもって本題
JSCLGが始まる頃から競技用ライフルが欲しくてベースとしてC.A.Tを手に入れました



マイクロスイッチはシアを落としてる感覚がして撃ちやすいしバッテリー入れやすいし運搬楽だし気にいっていましたが、ゴリゴリのレースガンにするには解決困難な箇所が多数あったのでベースをCM16に変更して制作中
中身はフォリッジグリーンさんのレシピで

あ、本体の写真撮り忘れた(´・ω・`)


中身はダブルセクターギア+ブラシレスモーター+PERUN ETU++

ダブルセクターギアって難しいと噂で聞いたんで覚悟はしてたけどハゲそうなレベルでキツい
トラブルは認識できるものの原因が特定できない

どうしてこうなった(´・ω,';,';,',

なんでとりあえず現状の不具合を列挙

•初速が上がらない
KM企画次世代用0.98jスプリングをアルミパイプで32mmかさ上げしてセミで初速が74m/s
飛鋭改172mm、247mm両方で同じ結果
シリンダーはそれぞれの適正容量のものを使用
ノズル-シリンダーヘッド間に多少の漏れがある

•チャンバー内で弾が遊ぶ
現状約1mmのガタ有り
チャンバーのメカボ側を削ってより密着させてみたものの殺しきれない
これ以上チャンバーを後ろにずらすと給弾不良が起きそう


恐らく気密の問題な気がするものの、ノズルなのかタペットプレートなのか不明

色々試してたらコイツらが逝きました





•軸受け
セクター左側が外れた
再接着済み
•ピストンヘッド
衝撃でスペーサーが破損、ヘッドにクラック
•ピストン
レールの上部が偏摩耗
14枚目の歯を完全に落とした為に上方向の力が働いたかも

アルミのヘッドに替えるしかないけどメカボが死にそうで怖い(=゚ω゚)

とりあえずピストン関係のパーツとノズルを調達しないと動けなくなりましたとさ

今年中に完成するのかこれ…?  


Posted by Sakuya@ランボー at 23:51Comments(0)

2022年07月07日

味をしめた

気分でやってるんだから更新頻度はまちまちですわ


前回に載っけたサムレスト(試作品)…



大成功でした‹‹\(´ω` )/››‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››~♪
人生初のJSC70sec切りですわ
コールド計測じゃないけどな

付けた感想としては左手親指入れる隙間が減ってバドグリになる危険性が増したものの握れれば保持力が桁違いに上がって振り回しやすくなりました
特に止める時


というわけで



アルミで作ります

周りからは

「マジか」
「正気?」
「アホや」

とか言われてますがプラ板だと歪むのでしゃーない

とりあえず必要な分切り取って



ザックリラインを引いたらリューターで削って…



いこうと思いましたがシンドイので休みになったらグラインダーでやります  


Posted by Sakuya@ランボー at 21:57Comments(0)

2022年07月02日

Glock Racegun

アンリミ大失敗orz

だいぶヘコみましたがテンションが回復したので



試作完了

外装は、
DCI Guns アウターバレル
同上 マズルアダプター
WII TECH HC9XL 2.0タイプ コンペンセイター
5KU DEEPFIRE マウント
NB C-more レプリカ
ALG Defence マグウェル レプリカ

内部はGuarderのアルミブリーチを入れてハンマーのノッチを短縮した以外は全て純正のお金かけない仕様

調整箇所の確認が主目的だからねしょうがないね

その調整箇所ですが



最もメンドイのがマグウェルでした
GEN3用だからでしょうがフレームから4mm程度出っ張ってマガジンが刺さらない('A`)
仕方ないので拡張しましたがかなり削りこんでます
作業中手袋無しじゃ持てないくらい熱々になったといえばザックリ理解できるでしょうか



このマグバンパーの形状も一因ではあるんですが
予定していたマガジンエクステンションが重いわ色が合わないわ給弾不良起こすわで使う気起きないし、装弾数増やさないと途中給弾が確定するので仕方なし

因みに構成は
Guarder アルミマガジンケース
JDG FCS GLOCK 6roundタイプ マガジンエクステンション

予想通りガス漏れしましたがシールテープで何とかなるレベルでした

マウントはフレーム貫通させてシャーシにネジ止めしてます



穴あけ失敗して2本しか刺さってませんが特に問題なし
ナベネジしか在庫がなかったので使ってますが簡易サムレストになったのでおk

あとはトリガーストップ付けただけですね
プラ板を適当に切って接着しただけ

何度か撃ちましたがハンマーノッチの形状が悪いのかトリガープルが重くなったのと、マウント外さないとスライドが抜けないので気が向いたら何とかする予定




試作第2弾
サムレストです

Glockで改めてサムレストいいなと気づいたのでLimcatか何かのサムレストを参考にしてでっちあげました

これ↓


指掛け部が斜めになっているので自然に構えられるのがよき



サイズの検討がつかなかったのでプラ板積層して形だけ出した強度度外視状態です

具合がよければアルミで削り出す予定


作って試して遊ぶのもいいけど真面目に練習しないとと思う今日この頃

でもコイツも揃ったしサバゲもしたいなぁ…



と、全く懲りて無いのでした
  


Posted by Sakuya@ランボー at 21:54Comments(1)

2022年05月06日

GWつってもいつもの休みと変わらない

継続って難しいものだと改めて思う今日この頃

どっかのスーパーロボット並みに重い腰を上げてSAAグリップを形にしたのでブログもやっつける



はい、1から作り直しました
仮組みしたところ握り辛いわビーバーテールが想像より機能しないわ&PPSのカウボーイクラスで光学サイト載せちゃダメなことに気付いてモチベ0になって放置してましたが1911のグリップ形状に寄せたらイケるかもとか思いついたので試作
適当にやったせいでデトニクスサイズになってるけどな!
グリップパネルは5mmのプラ板にジャンク1911から毟ったスタッドを打ち込んで固定
ビーバーテールはパテで整形してプラ板に接着
グリップ前面と底面はパテを両面テープで固定
フレームには手を入れずに全てのパーツを取り外せるようにしてます
両面テープだと脱落するので固定方法は再検討中
まだ撃ってないので今度のPPSに投入してみます


んで、お次の素材はこちら



あ、奥の方です

マルイのGlock17 gen4
気になってたものの

「何に使うん?」

の自問に解答出来なかったのでスルーしっぱなしだったこの子
最近周りがGlockカービン撃ってて楽しそうだしリコール回収箇所の確認がてらレースガンでも作ろうかと

手前のやつがシューティング始めて1番初めに使ってたレースガン
フリーダムアートのパーツで固めてましたが何かのトラブルを機にハイキャパ に移行して死蔵してたやつです
アイアンサイト使用時の構えに慣れてるせいでバーティカルマウント(って言えばいいのか?)だと位置が高すぎてドットの捜索に時間が掛かるのも不満点だったなそういえば



というわけでC-more横置きでやろうかなーと思ってたら…

トリガーピンやらスライドリリースやらが干渉しやがる('A`)

さーてどう料理しようか…
  


Posted by Sakuya@ランボー at 01:26Comments(0)

2022年02月26日

惨敗T-1 Steelと癒し

タゲワンさん主催のT-1 Steel matchに参加してきました
詳細はタゲワンさんのページ見てください

結果は…

83.06sec

('A`)


うん、途中まではよかったのよ途中までは…
Speed Optionで19.58secとか前代未聞のタイムを叩き出しましてね…

右端の125mmを2連続で外してからプッツンしたお陰で+3sec2回に弾入れすぎで給弾不良からのジャムクリアで時間取られました

2ステージ目から圧が出てないような音してたのでさっさと予備機に切り替えておけばよかった(´・ω・`)

あまり再現性が無いようなので恐らくグリップ内でマガジンが暴れると思われ
アルミテープでカサ増しして様子見ですな

他ステージは練習で出るタイムに近いものが出てた&手足の震えはほぼなかったので最優先課題は克服傾向なので一安心…

……



とか言ってないと心が折れそう(´・ω,';,';,',


んでほっぺたパンパンに膨らませながら買い物しつつお家に帰ってコイツをいじってました



最近ホームのみんながロングガン撃ってて楽しそうだったので色々不満だったMTRをベースにDD PDWっぽいサイズに

6inchのハンドガードに気に入ったデザインのものがなかったのでForits switch 556の6.7inchで代用
下面がkeymodと知らずM-lok用のハンドストップ買っちゃったので削り倒して無理やり固定してます
DDのレプリカがでたら替えたいマジで

ストックは5kuのワイヤーストック
416cのワイヤーストックは頬骨に当たってまともに構えられなかったので避けてましたがデザイン次第ではしっかり構えられると知れたのはよかった

グリップはFAB DefenseのGRADUS
AK用がひじょーに握ってて心地いいのでコイツにもインストール
角度が立ってるので短いストックでも構えやすくて良き

重心が後ろにズラせたので振り回しやすくなったので外装はこれでひと段落

内部はAngry gunのアルミボルトキャリアに交換したのみ
多少ブローバックは早くなったもののまだ不満
リコイルスプリングはsaphのを3種類程試したものの結局純正そのまま入れてます
80%は弱すぎ120%と140%はボルトストップが掛からないので論外
短くて固いスプリングを探してます

トリガーもレットオフ後のストロークもリセット距離も長いので気が向いたら詰めます


と一通り完了したところで電話
airsoft97さんから予約品が届いたと

……



3時間前に行ったのに(´・ω・`)

嬉しいけどもそっと早く連絡して欲しかったとか勝手なことボヤきつつも受け取りに行きました



はいC.A.T

正直ウーパー閉店したらサバゲの頻度がガタ落ちしそうだけどコイツならシューティングでも使えそう&メカボバラしたい衝動に抗えず購入

とりあえずシューティング用セッティングに

ストックを限界までオフセットして重たいハイダーをトレーサーに交換
アイアンは軽いので外さなくても良さそうだけど再取り付けがメンドイのでそのまま

ってかMBUS PROっぽくてこれも良き

プリコックもいじってみましたが思うように動かせない('A`)
偶然ドンピシャのとこに止まりましたが誰かコツあれば教えて(´・ω・`)

そんな下げてから上げられた1日でしたとさ




AK教徒なのにARに数が追いつかれてしまった



  


Posted by Sakuya@ランボー at 23:55Comments(0)

2022年02月03日

Brazos customっぽい何か シャーシ・グリップ周りと完成と

前回時点で加工後の状態が写ってますが今回はシャーシ・グリップ周りの加工です。


と言ってもシャーシはヤスリで地肌を出しただけ



スが入ってたので誤魔化しつつ目を瞑りました
後で知ったんですかペイントリムーバーで剥けるらしいorz
無駄な手間やった…


お次はグリップですな
5kuのSTIグリップを



参考写真見た限り恐らくコテはφ5なのでアルミ棒を適当にカットしてハンダゴテにセット
またまた参考写真を見ながらステッピング



一部エッジがダルくなってますがこれも見なかったことに
マルイ純正より溶かした時の粘度が低く周囲に流れたんですよねぇ

あと温度を上げようとハンダゴテの奥までアルミ棒突っ込んだら中で溶けました('A`)
復旧不能なので新調したよちくしょう

終わったら本物のように前面両サイドを削り落として少しでも丸くします

ハイグリップ加工は資料がないので自分好みの形状にしてます


これで加工は終わっt…



マウントの穴!

組み立て終わってバラすのメンドかったんでマスキングしてフライス台へ



ちなみに一回ミスりましたがスライド載せたら見えなくなるのでセーフ


そんでもろもろ塗装して完成



まぁまぁな出来かと
今の自分の技術の限界がこれ


完成してからPPS、JSC、アクションシューティングを撃ちましたが作動は問題なし

…作動は

ホリゾンタルマウントなのでいつもと同じ感覚で撃てると踏んでたもののちょっとラフに振るとドットを見失う
感覚的にアイアンで撃つ時くらい丁寧にターゲットトラジションしないとすぐサヨナラ('A`)
練習すれば解決しそうですがスライドの強度的にガッツリ撃つのは怖いというジレンマ

メチャクチャ気に入ってるのに使うのは躊躇うという作る前から分かりきってた部分に目を瞑ったという失敗


まぁ、そのうち吹っ切れてぶっ壊すまで撃つでしょうが




  


Posted by Sakuya@ランボー at 01:18Comments(0)

2022年01月19日

Brazos customっぽい何か スライド加工編

文章考えてたらとてつもない長さになりそうでメンドクセ('A`)状態で放置してましたが完成したので書いていくです


今回は2011年のスティールチャレンジでBJノリスが使ったBrazos customっぽいものを作る所存

↓こんなやつ




まずはバイスに挟んだ時に歪まないように治具制作



ガタつかなければいいのでザックリ削り出して完成

お次、本番用スライドを用意して短縮・刻印埋め
ここまでは前回と同じなので割愛してフライス盤でリーフカット整形します



10mmのボールエンドミルでちょうど良さそうですな
穴空いたので補修してます

お次、コッキングセレーションの整形
スライドに直接印を打とうかと思いましたが修正が大変そうなのでマスキングテープに書き込んで貼り付け



印に合わせて削って



こんな感じになりました
若干左側面のピッチがズレましたが遠目にみたらバレへんやろ

あとはフロント側面の穴あけ
楽すぎるのでこれもフライスで



水平出ししたはずなのに斜めになっちゃった(´・ω・`)
後戻りできないので真っ直ぐだと言い張ります


お次はコンペンセイター



N-factryさんの似た形状のブツですがポートからスライド先端までの間が長いのでできる限り短縮

ノコで輪切りにするだけ…



なーんでワンタッチジョイントが飛び出てるんですかねぇ?

やっちまったものはしょうがないので輪切りにした端材を薄く削って接着



2mm短縮出来ました

…うん、違いがわからない(=゚ω゚)

側面にポート追加してコンプも作業終了
写真は撮り忘れました


まだまだあるよ
リコイルスプリングプラグも短縮

サンコーさんのアルミプラグを輪切りに…



はい、スプリングを止める出っ張りがなくなりました(´・ω,';,';,',

APIのプラグを輪切りした端材で延長して誤魔化します



取り付けたら見えないからへーきへーき


スライドはこれでラスト
ラッガーの整形



スライドと形状が全然違うので現物合わせでそれっぽく削り倒します

ついでに角ばって痛いのでエッジも丸めます
また写真を撮り忘れましたがパッと見一体化したのでよし



仮組みしたらこんな感じになりましたとさ


次はグリップとシャーシ側の加工をやります

気力が湧いたら  


Posted by Sakuya@ランボー at 20:26Comments(0)

2021年10月26日

試し切り的な

前々回までいじってたハイキャパはとてもいい仕上がりとなりました

書き忘れてたバレル固定の影響か20m以内ならヘッドショットイケる精度が出てますわ

何度かサバゲしましたがストレスなく動けて遠い人も薄い人も取れるのでもうインドアはこれ一本でいい気がするほど

とまぁ、かなり満足したのですが…


またハイキャパ 作ります(=゚ω゚)ノ

……

…何本目だ?


まぁ、作りたいんだから仕方ない

今回はやったことない加工が目白押しなのでダメ元でトライ




まずはスライドの短縮
TakeRさんの動画を参考に



切って削るだけなのですぐ完了
4.3より長めに、バレル先端が0.2mmくらい飛び出し
たところで終了


こっからは参考資料なし

リーフカットをバトラーカットにする
TTI COMBATMASTER 2011みたいなカットですな

色々考えたけど素手で加工は無理なので大人しくフライスにセットして…



コレジャナイ…



圧倒的なコレジャナイ感…!

ポールエンドミル持ってないので普通の平エンドミルでやってみましたが違和感がすげぇ

この時点でやり直し確定なのでモルモット君になってもらいましょう
後ろ側のセレーションは新造するのでセレーション&刻印埋め



触った感じではうまくいった様子

で、また問題が



…やりすぎたか?
1mmくらいしか削りしろがない…!!


さてどうなることやら
  


Posted by Sakuya@ランボー at 01:40Comments(0)

2021年10月06日

ドロー備忘録(他人置いてきぼり記事)

とあるシューターのドローをみてから自分のドローフォームを再確認している今日この頃

自分のフォームを撮影して見てみたところ

「えっ、私のドロー遅すぎ…⁉︎」

となったのでリグのセッティングから見直してます




ホルスター位置を真横から前方へ移動してフォームも変更

以下備忘録


•スタンバイ姿勢

左手は左目が隠れる高さに持ってくる
肘は肩と水平に
その時に肩甲骨を引いてターゲットだけを視野に入れるように
肩甲骨を引けば姿勢が乱れるのを防げるかも

右手はグリップから垂直に持ち上げる
肘は肩と水平に

腰は前に出して体の重心を下げる


•ドロー

肘を下げる動作で速度をカサ増ししつつ手で取りに行く
肘が下がり過ぎると構えた際に銃がブレる可能性大

左手は自由落下
右手の動作が予定通りに行けば鳩尾程度の高さでフォローに入れる


とりあえずこのフォームで当面試してみます

  


Posted by Sakuya@ランボー at 23:26Comments(0)

2021年09月14日

ハイキャパの作り方 仕上げ編



過去最長の記事を経て組み上がったハイキャパ
しかし2〜3点バーストする不具合が発覚

…正直いつものことなのでサクッと直します


バーストする原因として考えられるのは3つ

1.ノッカーが戻らない
2.ディスコネクターとシアの縁が切れない
3.シアがハンマーを確保できない

構造的にここらが原因でしょう
1、2は違う可能性が高いけど念のため確認

じゃけんバラしましょうねー

本当にバラバラにしたら各パーツの関係性が分からないのでグリップセイフティだけ外して中身が見えるようにします
トリガー引いてスライドを最後退させた状態がこれ



シアとディスコネクターは縁が切れてるので2の可能性は無し
写真ありませんがノッカーも格納されてるので1もありえない
というわけでバーストの原因は3でほぼ確定


なのでシアをさらに削り込んでいきます



頑張れば紙くらいなら切れるくらいまで追い込みました

ついでに引きしろがなくて暴発しそうだったのでハンマーもやり直し



ちょっとだけ長くなりました
レットオフまで0.6mmはやり過ぎた

そんで噛み合いはこんな感じ



この組み合わせで試射します

……



バーストしない!‹‹\(´ω` )/››‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››~♪

すっかり忘れてたレンズガードをポリカ板からテキトーに切り出して両面テープで貼り付け



これで完成
トリガーストロークも遊びを除いて2.4mmまで伸びました
荒く扱う前提&そんなに早くトリガー引けないのでこんなもんで十分
各セイフティも機能しており他の不具合も確認できず

あとはグルーピング見ながらパッキン位置の微調整のみ

手が治ったらウーパーで試してこよう


最後に

今回の加工はパーツ、特にハンマーとシアの寿命を著しく削ります
またバランスが崩れるとフルオートになったりするので定期的にメンテしてください

どうなっても知らんぞ?

そんじゃサラダバー  


Posted by Sakuya@ランボー at 06:00Comments(0)